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妖精とワイルドと音楽。

最近ネット落ちがちです、すいません。

明日の夜中からアイルランド行ってきます。(午前2時のフェリー!)
最初西海岸のモハー断崖っていう景観の辺りまで行って泊って、
次の日ダブリンに戻って(途中でケルトの聖地とかいう古墳を見て)
翌日ダブリン見物して夜のフェリー乗って日曜の朝帰ってきます。

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2008.04.30 | Comments(0) | Trackback(0) | Daily

愛と資本主義。

昨日から騒いでいたDDのチケット、結局£63(チケット55、サービス料5.5、送料3)、
現在のレートで約1万2千円のをとりました。正面19列目。
VIPは5列以内とはいえ、490ドル(今のレートでえーと五万円)はちょっとどうよ?と
友人が言ってきたので(ZEPP東京のは390ドルなのにUKでは
所帯持ちで東京やアメリカまで飛んでられない層をカモれるからか、毎度VIPが異常に高い)
ナチュラルに一般席にスライドしました。
でもまあその位の距離でもこっちは最前列とステージの間が狭いので割とよく見えます。

チケット確保し終えて頭のモーターが静まると、ふと思いました。

年末、5月にやっぱりLiverpoolに来るBryn Terfelのチケット買ったんです。
現在オペラ界で、三大(今二大か)テノールと同じ位人気。
バス・バリトンでは第一人者といえる人です。
もう地方都市では殆どやらないのでプラチナ・チケットなのですが、
友人のFrenchのクラスメートがその公演の世話人で、
(ターフェルはLiverpoolとほぼ隣り合った北ウェールズ出身なのでこの辺に地縁がある)
そのコネで6列目位の席を£40でゲットしました。約8300円位。
この人、NY辺りのコンサートだと二階席で最低150ドル、1万5千円強ですから大変お得です。

しかし、世間の市場価値、このブリンのチケット>>>>>>>>>>>(中略)>>>>DURANのチケットだろうなー。
いくらファンの色眼鏡で見ても、DURANDURANっていうのは、
UKの30歳以上なら知らない人は居ないとはいえ、チャートの上位にはもはや現れませんし、
特に熱烈なファンじゃなくても近くに来たら話の種に一目見ておくか、
(最近廻ってるひとたちだと、例えばPOLICEとかMADONNA)というホットアーティストでもなく、
20年やってますが伝説(ツェッペリン、PISTOLS、FREDDY抜きのQUEENなど)になるにはいま一歩、
かといって80年代ノスタルジーで団体興行しなくても大ハコを埋める固定客はある、という微妙な位置です。
私と同じく10代の愛をひきずるファンだったら、このチケット、定価で買ってくれるでしょうけれど、
オークション出しても、多分定価より高くなんて売れない。

ターフェルのチケットを仮にebay(こっちのヤフオクみたいなもの)に出したら、多分3倍で殺到する。

でも、我が出費に悔いなし。それが、愛と資本主義((C)岡崎京子、『PINK』)。
市場価格と別の、マイ財布価値。
固定ファンから絞れるだけ絞るというインディーズ・ビジュアルバンドか、
歌謡曲大物のような商売に哀愁を覚えないわけじゃないですが…。

今朝はこれのことで頭がパンパンだったので、
朝ごはんを運んでった相方が「まあこれからも宜しく」ともごもご言うのを
何じゃいな?と不審なまなざしで返したら
「今日何の日か覚えとらん?」と軽くショッキングだというリアクション。

えーと

えーと

あ。

そういや3年前のこの日結婚式したんだったっけか。

乙女心への核弾頭またやっちまった…
初めて会った日、入籍した日、毎度毎度私はスッポリ忘れてて、
トボケてるのかという淡い期待を胸に振ってみる相方に大ファールを食らわせます。

まあこれは自分にとってどうでもいいのでハナから脳にインプリントされないというだけなのですが
(その代わりアニバーサリー好きのすてきなおくさんのようにディナーやお花やプレゼントとか要求しないよ!)


【“愛と資本主義。”の続きを読む】

2008.04.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

オーマイガー!

DURANDURANファンクラブの期限更新どうすんべや~ というダラダラな状態を6日の日記で吐露した途端、

UK公演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(注:AAを使うとき私は最大級にテンパっています)

しかも家から車で1時間以内のハコがキター!
現在オランダの友人といくらのチケットを買うかすり合わせ中です。

①(推定)4万円~6万円 VIPチケット(抽選でその公演のバックステージパスがもらえる)
②(推定)8千円~1万円 ファンクラブ販売の一般チケット
(以上明日発売)
③3万円~4万円 会場ないしプロモータでのVIPチケット(シャンパン・ビュッフェなどのおもてなしつき)
④7千円~9千円 ステージまん前の20列目位まで3ブロック(その会場のゴールドサークルというポジション)
以上金曜発売

①と②で2、3列の差だったら一般チケットでいいけれど、
それが③、④より遠い席だったら切ないので、
ファンクラブが席の詳細を発表するのをジリジリ待っていましたが、今日出ないーー!
そういやLive Earthのときもプレセールを2日前にするといって、
結局一般販売と同じ日までずるずる延びてた…
このファンクラブ、欧米の大手プロモータ(今回はLiverpoolで毎年、夏にやるおとな向けpopフェスの一日出演。このフェスは日替わり・一ハコ一バンド・全席シートありという大人に優しい構成)には弱腰なんですよねー
まあ、大ハコなので最悪でも二階席くらいはとりっぱぐれないでしょう。


【“オーマイガー!”の続きを読む】

2008.04.08 | Comments(0) | Trackback(0) | Music

さらりとSave a prayer

DURANDURANのファンクラブの年期が切れそうなのですが、期限までに更新する気が激薄です。
今月14日?にZEPP東京だそうですが、ヨーロッパ戻ってくるの7月以降らしいし…下手するとUKは年末ツアー。引越とかぶったらきついな。ですが、LiverpoolかManchesterなら何とかいけるでしょう。Birminghamが彼らの地元なんで、イギリスツアーがロンドンかミルトン・キイズ(東京ドームないしさいたまスーパーアリーナか幕張という位置関係。しかしもうそこまでの大きいハコじゃないでしょうから、ウェンブリーのアリーナか、ロンドンのそこそこのホールでしょう)、バーミンガム、エディンバラ、なんて構成だったらやだなー。しかしバミだったら、ダブリンでやってくれる方が時間は…移動のお金はかかりますが。イタリアとかで細かく廻っちゃって年明けまでUKやらなかったら悲劇です。(私が帰っちゃう)
いや、日本で大阪もやらないんだから、イタリアもローマ位だろうな(イタリアと日本はDDで人が寄せられる最大のカモの国。下手するとUKよりチケットはける)でも今回のZEPP、世代が世代だけにハコの選択を誤ってるから売れ残ってるんだと思います。ZEPPでVIP(優先入場)だとかなり近くで見られますけど、中年にやさしいシートのハコで便利なとこにしないと。NHKとか、武道館とか渋谷公会堂とか。
ツアーではオーストラリアとかアメリカに今回やけに力入れてますがアルバム売れてるんだろうか。
ZEPP、オランダ在住の友達はまた元気にすっ飛んで見に行くようです。彼女は年2、3度帰ってるのとホリデーも遠くに行くのでマイレージも結構あるとは思いますが、実家は関西だから東京だとホテル代もかかる、それも毎度彼らと同じフォーシーズンスや、ヒルズのところのはなんだっけ、リッツじゃないけどとにかく五つ星、に泊るし、成田に詰めるし、VIPチケット買うしで飛行機タダでも毎回最低15万円はかかるはずなんで、あたま下がります。洋バンギャの鏡。そして毎度自由に出してあげるご主人も優しいな。(子供は居ません)私もそれだけのお金とフットワークあれば、去年のロンドン行けたんですが(VIPは10万近いチケットだった。上記の彼女はそれも行った)ぶっちゃけお金はとにかく面倒だったんで(間近で日が変わったりごたごたしてたのも退いた)。
2005年の12月、オリジナルメンバー5人のバーミンガムのステージ(また大人の事情【主にオカネ】で実現することもありそうですが←DD&洋バンと歩んで四半世紀のヨゴレた心の声)を観られたので、もう観られなくてもあーんまり、心残りは無いです。ウェンブリーでLive Earthのステージも観たし。
私にとって好きなバンドやミュージシャンや役者を見に行くのは、いっとき、空間を共有する昂揚で魂を洗濯するためです。きれいな音や姿、完成品を楽しみたければCDやDVDで足りるんで、何であんな下手くそなバンド(80年代はDDを観にいくというとよく言われた。こっちに来てからもいくつかのバンドについて、そうやってくさす人が居た)行くの、という批難はお門違いです。
そして音楽を楽しむのは楽しむためで、批評も分析もゴシップも、それがあるともっと面白くなる(大貫憲章さんのClash裏話とかみたいに)んじゃなければ、要らない。くさす人や薀蓄たれようとする人には、好きなものは好きでいいじゃない。あなたに迷惑かけるじゃなし、と思いつつ、摩擦も面倒なのでハイハイと。悪口がメインの娯楽のひとはさみしい。(糸井重里の『明るいだけのひとはさみしい』をふまえて)
でもじゃあポジティブだけがいいかっつーとスピリチュアルとインドのヒーリング宗教にはまってる(昔ア○ウェ○もやってたので、多分善意で折伏されるのとするのに快感を覚えるタイプ)友人は、何の話しても大抵、全ては心の修行のためのカルマだからフォーギブとラブとプレイ(祈る方)(だったと思う)とひたすら唱えてれば好転すると諭され、それが風呂の湯にこぼしたシャンプーのようにスルッと私の心の汚れ(と彼女は多分思ってる)の上をスルーしてしまうのでした。多分そういうのは人間関係の悩みとかだと効くおまじないであって、雨樋が詰まってて、その水が落ちる下水管も詰まって(両方屋根の苔が落ちるのが原因。しかし例え届く長さのはしごがあっても、はしごかけて掃除するのは命がけなので業者を頼むしかない)雨が降ると超うるさくてご近所に身が縮む思いをするのとか、風呂場の換気扇が壊れて2ヶ月経とうとしているとか、裏庭に入るドアのノブが折れてて(腐食のため)、全て大家(社宅なので会社)に修理を頼んでるのに(借家なので勝手に修理すると全て自腹になってしまうし、下手すると勝手にしたからといって修理箇所を撤去させられる危険もあるのです)業者が下見に来たっきり音沙汰なしで催促しようが無しのつぶての数週間を耐えているとか、固定資産税40数万円もいったんこちらが払うことになっているのですが会社からいつ埋め合わせてもらえるかは春風のよに気まぐれ((C)サイバラさん)(3月に払って6月だったり8月だったり)だったりというストレスにはどうも効かないです…

2008.04.06 | Comments(0) | Trackback(0) | Music

御法度でした

昨日NHKの『坂の上の雲』制作PR番組を見ていて、広瀬中佐のシーンで「ペテルブルグ社交界で男性にも女性にも愛され」というナレーションに一瞬ピコーンとした自分のダメさ加減に、遠く軍神広瀬中佐と司馬先生の霊へ土下座したくなりました。
司馬先生の作品は多分1割位しか読んでないんですが、愛読者の友人によると男色を扱ったものはごく少なく、戦国~江戸期の衆道にも否定的だったらしい(『御法度』の原作は例外の異色らしい)というので、そういう反応は陳謝が必要でしょう。
『坂の上の雲』とか『世に棲む日々』を読んだとき、司馬さんが最上の愛と思っているのは同士愛と師弟愛と郷土愛なのかなー、と思いましたよ。エロスの無い愛。読んだ範囲でも、男女のエロシーンも思い出せない位少ないか印象薄いもんなぁ。
私がこよなく愛している池波正太郎先生はもちろん男女のいろごと世話場濡れ場はたっぷり描かれますが、ガッツンガッツン男色(だけじゃなくビアンも)を描いておられ、プラトニックのもセクシュアルなのもかなーり、リアルです。肯定的です。
剣術にしろ遊びにしろ、男同士じゃないと理解できない領域というのを確固として信じておられる先生の世界ではそれが自然な感じがします。

2008.04.05 | Comments(0) | Trackback(0) | Daily

Monday, holiday monday (Sunday bloody Sundayの節で)

5月から8月の行楽シーズン、この国ではハッピーマンデー的に月に2度ほど月曜日休がばらまかれます。
銀行が休みだからバンクホリデーだそうです。といっても銀行だけじゃなくまんべんなく殆どの店が休みですが。(ほんとに休むことには勤勉な国民だ)夏休みなどは企業によって若干ずれるので、全国一斉休みはこれとクリスマスと元日とイースターマンデーくらいです。女王のバースデーは公休日じゃないですし、守護聖人の日もイングランド、ウェールズ、アイルランド、スコットランドとそれぞれ違うので。(これもイングランドは公休ではない)
イングランドは聖ジョージ(聖ゲオルギウス。ヤマタノオロチ類似の竜退治伝説あり)、ウェールズは聖デイヴィッド(ダヴィデ。12世紀に列聖されたウェールズ人の司教)、アイルランドは聖パトリック(パトリキウス、奴隷としてアイルランドにつれてこられて啓示により脱走し宣教師になった)、スコットランドは聖アンドリュー(アンデレ、12使徒の一人)です。
欧米圏の名前は聖書由来が多いのですが、日本だと聖書に出てくる人名はラテン読みだから案外知られてないですね。12使徒にしても(かぶる名前は省略)、英語読みするとサイモン、ピーター、フィリップ(フィル)、ジェイコブ、アンドリュー(アンディ)、バーソロミュー(バート)、シオドア(テディ)、トーマス(トム)、ジョン、マシュー(マット)。一気に平凡。マーク、ステファン、ポール、ジョセフ、なんてのも皆そうです。女性もイヴ、セーラ、レベッカ、レイチェル、デボラ、ハンナ、アン、マリア、マーサ、ルース、なんていうのは皆聖書からですね。名前のヴァリエーションは日本人よりずっと少ないので、(よく父子、母子で同じ名前もつける)集団で何かしていると同じファーストネームの人が多くて覚えるのが実に大変です。相方の同僚にも3人のケヴィンと2人のジョンと3人のデイヴィッドが居て、私なぞ会社のディナーなどで年1度会うのが精々なので昨年同席したのが(大体8人位でひとテーブルに着かされる)どのケヴィンだったかどのデイヴだったかなんて思い出せず苦労します。閑話休題。

次のバンクホリデーにはアイルランドに遊びに行こうと思って、3社あるフェリーのどの時間と路線の組み合わせで行くか相方にHPをそれぞれ見せて検討を促したのですが、比較表をエクセルで作ってくれというので嫌々(エクセル作業嫌いです)時間と料金を全部貼り付けて、組み合わせ毎の見積もり表を作り終えた時点でふと気づきました。
ある船会社は、
イングランド→アイルランド便はGBポンド、
アイルランド→イングランド便はEUユーロ(アイルランドの通貨はユーロです)で表示していました。
うっわー全部換算しなおしだよ!
相方が帰りの日がバンクホリデー後半で家への道が込むので、家から近い港(ほぼ貨物港なのでフェリーが1日2便、7時間かかるのしかない)に着くのにしたいとワガママ抜かすから、別々の会社を組み合わせて見積もらねばならず、全部片道料金を出して入力してたために起こった事態なんです。
ウェールズの先っぽからは、春夏(アイルランドは雨が多く陰気な気候なので観光は春夏に集中)は3時間の高速フェリーが日に5、6本あるんで、それの往復にしてくれれば、見積もりフォーム使ってGBだけで計算できるのにー!(イングランドからの往復だとどっちの会社もGBで見積もり出せる)
しょうがないのでしくしくしながら計算しなおして作ったのに、言ったの忘れてて見ようとしないので、今日は無理やり見せないとまたレート変わっちゃう!


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2008.04.02 | Comments(0) | Trackback(0) | Daily

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