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春抱き小説

MP様にはちょっとお話したことがあるのですが、ドラマCDを頂いて聴きまくっていた頃、『春抱き』の創作夢(ドリーム小説ではなくて、寝ていて見るあれ)を見たことがあります。
たまに、起承転結一話完結(さらにレアにシリーズのときもありますが)のドラマな夢を見ることがあるんです。それが、自分が全く違うキャラになって出演していたり(その自分を含めたドラマを見ている自分の意識もある)単に幽霊のように目撃しているだけの実写ドラマであったり、はまっている漫画の、まだ読んでない続きを、何故か他の作者の絵で読んでいる状態だったり。これは例えば安野モ○コの『バッファロー五人娘』の続きを、何でか『月下の棋士』の人の絵柄で読んでたりします。実際に読んだ漫画を思い浮かべるときも、時々、別の絵柄にどうしてもスリップして、コマ割などもその作画の人っぽく浮かんでしまってどうしてもリセットできないことがあるんです。閑話休題。
で、その実写版で、春抱き世界の夢ドラマを見てしまったのです。


それは自分は「目」と「耳」しか無い、出演していない
(でもそのときも他の登場人物の気持ちにsynchronizeしたりもするのですが)夢で、
岩城さんが舞台で華道家に扮するために手本にさせてもらうとある流派の若宗匠と、その幼馴染の武道家が脇役で出てきます。
その舞台は岩城さん主演のTVドラマが好評で舞台化されるとか、
その若宗匠の大叔父さんが主人公の小説が原作(佐和さん作らしい)でそのストーリーまである細かい設定なんです。戦時下で軟弱な遊芸と圧迫を受ける華道を敢然と、花鳥風月を愛し花の命を愛でることが大和魂だ!と守り抜こうとする天才宗匠で、植物学の学徒でもあった主人公で、召集され南の海に散るけれど、彼の花は政府要人や軍部上層部の心も動かし、華道というものを生き延びさせた、という話。香藤君は出ませんが主人公の兄で家元で、戦後彼の志を無にしないために復興に力を尽くす人が吉澄さんでした。
で、その若宗匠と武道家(でも年上で、若宗匠の従兄)は、実は岩城さんと香藤君のソウルメイト。
それぞれ、兄弟のように親しみを感じます。(だから若宗匠は香藤君のファンで、武道家は岩城さんのファンなのです。相手に似てるから)
魂が生まれ変わるとき、その欠片を分け合って生まれてくることがあるというのは
パウロ・コエーリョかなんか、その手のスピリチュアル・ブックで読んだんでそういうこともあるだろうなあと思いますが、
とにかくそういう設定なので、若宗匠と武道家は慕い合っていますが、
2人ともうぶで不器用なので、全く伝え合えずにいます。
岩城さんと香藤君のラブラブっぷりに羨ましくてならない武道家君がついに告白をして両想いになったものの、
その先どうしたらいいのかわからないので香藤君に講義(実技なし!)をしてもらう武道家。
でも全く女性経験も無い若宗匠(すごく引っ込み思案の孤高の天才)を壊してしまいそうで、怖気づいてしまいます。
しかし若宗匠も愛する武道家と結ばれたいのでやはり岩城さんにレクチャーを受け…
と書いてみると結構ありがちなBLコミックみたいな話なんですが、要するに岩城・香藤夫妻のアルター・エゴの2人が中学生みたいに純情な恋をするラブコメなのです。これ、いつか書いてみたいです。

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2007.07.12 | Comments(2) | Trackback(-) | Harudaki

コメント

鍵コメント様

読みたいと言っていただけて嬉しいです。自分でもとっても楽しい夢だったので、頑張って書いてみようと思います。いつになるかわかりませんが、気長にお待ちいただければ嬉しいです。

2007-07-14 土 10:18:13 | URL | チキ@管理人 #zuVCRYaA [ 編集]

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2007-07-14 土 00:19:32 | | # [ 編集]

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