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Live Earth (あたまわるいレポです)

セットリストに沿って、あたま悪い日本人男女の会話を中心にお送りいたします。
おかしいな、アリーナ南側で陰になっていてそう煮え煮えになる温度じゃなかったのに←いや元々だから


OP:各国のドラムパフォーマンス。和太鼓があるのが見えていたので期待していたら皮切りですよ!とても誇らしく嬉しかったです。
相方「あの子(真中辺りに居た女の子)、Roger.Taylor(Queen)が入場してきたらえらい嬉しそうやなー」
和太鼓叩いててRoger.Taylorと共演出来るチャンス滅多にないでしょうからねぇ。
背景や横のスクリーンに流される映像はMSN配給だったんですかね。

Chris Moyles introduces Genesis BBC1FMの看板DJの一人です。結構マングリッシュっぽい訛がありますが北西部在住者は慣れてる訛なので言ってることは大体判りました。脱力系ギャグも健在。

Behind The Lines / Duke’s End
Turn It On Again
Land Of Confusion
Invisible Touch
相方「(ジェネシスは)ダブルドラムやったっけか?」
私「さー、(LIVE行ったの)もう10数年前だから覚えてないよ…」
(フィルがステージ前に出てきました)(双眼鏡で観察する相方)
相方「おい、あれフィル・コリンズなんか?無うなっとるぞ!」
私(…あー、あのキューピーな前髪ね…でもそれを突き詰めると君の心も痛めるから言えないよ←相方は額が非常に広くなっているので後ろ髪も剃っているマルガリータです)(私も双眼鏡で観察)
私「ナニあれ!あんなおっちゃんテスコ、いやASDAにも普通に居るよ、オーラは?!」
黒いTシャツになんつーことないパンツの坊主のフィルはほんとにこの国ではそこら辺にいるワーキングクラスオヤジ。お貴族のマイクとトニーとこの人が一緒にやっている(ちなみにピーターはパブリックスクール出だけどミドルクラスなんですってね)ことの超絶な珍しさはここに住んで実感。だってほんとに生まれてから死ぬまで普通接触しない(charityで貴族がお恵みしたり慰問する以外)ですから。

Land of…からは一緒に歌えました。
私「おおーお♪」(Land of confusion)
相方(ビール摂取中)
私「いんびじぶるたっちぇ♪」(Invisible touch)
相方(ビール摂取中)

パフォーマンスの合間は、よそからの中継や、エコロジー生活のアイディアを教えるショートフィルムが流れます。このときの省電力電球か何かのフィルム、実はナオミ・キャンベル出演だったそうですがそのときは全然気づきませんでした。

Eddie Izzard introduces Razorlight この人が誰だかは?

In the morning
America
Los Angels waltz
ここらではまだ寒かったのでカロリーを摂ろうと売店に行きかけたのですが、Razorlightというアナウンスにフリーズして席に戻りました。
LEmobileサイトでは前日にセットリストが判っていたようですが、私の携帯はWebブラウズがまともに出来ないしょぼいのなので(ケチって安いの買ったから)サインアップしてなくて、情報がなかったのです。途中で、テキストメール(日本でいうショートメール)でリアルタイムのセットリスト予定がもらえたので動きやすくなりました。DDのファンコミ経由で、DDのappealanceが16時過ぎというのは前日ファンコミ仲間から貰っていましたが、多分15時辺りでテキストをしたような気がします。
私「いんざもーにんぐゆおんりめんばあしん(ぐ)~♪」
私「おおっおぅおー♪ぱにくいんなめりか~♪」
私「つないっいんえれ~♪」
Razorlightは全てのアルバムを聴いてるのでバッチこいです。2枚しかないし(メジャーでは)。
ちなみにボーカルの彼はピチデニムに、シースルーの黒のガッと胸の開いたトップス。双眼鏡で見ている相方に「ああいう格好好きだよね○○君は」と振ってみると、「若かったらしたいわー…いやあれ透けとるから無しや無し!」嘘つけ。←服の好みはほんとそっち系なんです。
会場はかなりコーラスしてあったまりました。でも最後の曲はPAが悪くて、ボーカルのビッグマウス君のテンションが明らかに下がった。

Alan Carr introduces Snow Patrol
Open Your Eyes
Shut Your Eyes
Chasing Cars
スノパトはあんまり乗れなかったです。会場全体もちょっとだれた。

Damien Rice & David Gray
Babylon (Gray)
The Blower's Daughter (Rice)
Que Sera Sera (duet)
申し訳ないのですがこのお二人は全然知らなかったのでマッタリ座ってみてました。DDファンクラブ販売の席、スタンドの私の周囲は、DDまでタメているのか殆ど立ちません。立つとつらい体型になってる人ばっかりというのもありましたが。
ケセラセラのときだけ、一緒に歌いました。
相方はビール買いに行ってました。
この辺でクラウデッド・ハウスの中継があったような気がします。
その他の場所からは、ハンブルグからシャキーラ(のみ)が2回、NYからアリシア・キイズと誰かのデュエットが一回あったのは覚えていますが、タイミングは???

Gerard Butler introduces Kasabian

Empire
Club Foot
L.S.F

ユニオンジャック柄シャツといい他のメンバーのベルベットスーツといい、微妙にズレて微妙にいけてない見事な統一感。だから大好きですKasabian。出演発表が遅くて予習出来なかったのがほんと惜しまれます(この人たちいつもアルバム発売が私が優先しちゃうマル5とかフラフェルとかかぶっちゃって後回しになる)。
私「アアアアアア~ウーウウウウウー♪」(Club Foot)
相方「歌詞は?」
私「この歌のサビはこれなの!」(でもほんとなんです)
会場全体が揺れたのはここからです。

Thandie Newton introduces Al Gore from Washington, followed by Paolo Nutini
ゴアのスピーチが挟まれました。
ぶっちゃけ、温暖化への意識が真剣な人ならこんな電気使いまくって北極圏からも中継かます(その分そこの凍土が解けるちゅーねん)イベントには反対すると思います。私も単にこれだけの豪華な出演者を見る祭りが見たかっただけなので(普段プチエコロを心がけて自分が生きている間位地球を永らえさせようとしていることとは矛盾しないと思うんですが)このおじさんの話はどうでもいい。
Alloway Groove
Last Request
What a Wonderful World
Jenny Don't Be Hasty
このイタリア系っぽいお兄ちゃんはノーマークでしたが、スタンドマイクから離れようとせず一箇所足踏みアクションをおずおずするだけで必死で歌ってます。ステージ上のヒキコモリか?でも結構そういうの好きです。初期のベックっぽい。

June Sarpong introduces Black Eyed Peas
この辺では次がDDと判っていたので期待に打ち震えつつ、大好きなBEPも待ち構えていました。
Let's Get It Started
Pump It
Big Girls Don't Cry
SOS
Where Is The Love?
始め2曲ではかなり盛り上がったのですが(踊りまくっちゃった)、ファーギーのソロ(先週だけでは足りぬのか?)でちょっと冷え、次のWill.i.amのアドリブのラップでは皆初めて聴くので戸惑いムードに落ちてWhere is the loveもやや気抜けしました。元々この曲は決まり文句の守りに入っていて、どうも中身が薄い。

Chris Moyles introduces John Legend
Ordinary People

ピアノ弾き語りのお兄さんです。この曲はメジャーなので皆グルーブに包まれていい感じに温かい空気になりました。

そんなマッタリムードの中、モリマン(ホルスタインモリ夫の方)並のテンションで登場したジェリ・ハリウェル。(ジェリー・スパイス)
まずスパガ再結成のこと言い出しました。宣伝なら帰れ。
しかしまあ同世代だけにDDの登場にテンパっていたもよう。
DURANDURANキター!
サイモンは相変わらずよく喋るのですが、PAが悪くてあまりよく聞き取れませんでした。
カメラはどうしてもサイモン(Vo.)かギターを追いがちなので、双眼鏡でびっしりとJT(bass)を観察していたのですが、悲しいかな、7割は背中向けられていたような…

Planet Earth
Notorious
Ordinary World
Girls on film

私&周りの関取たち「キャアアアアアア!」(登場時)関取たちが総立ちしたのはこれとレッチリとMadonna位でした。
「ばっばばばばっばっばば♪」(全LYRIC唄うのは基本です)
「のっとーりあす!ばんぐ!」
「あどんくらいふぉいえすたでー♪」
「がーるずおんふぃる(む)♪」
GOFのときは05のツアーでも使われていたNickがFashon Rocksかなんかで撮ったフィルムを流していました。オリジナルのフィルム流しているのDD位だったじゃないかな。その分かPA酷かったようです(その場では頭に血が上っててわかりませんでしたが録画見て思った)。

Chris Rock introduces Red Hot Chili Peppers
Can't Stop
Dani California
By The Way
最初のフリーとチャドのアドリブは曲名がわかりません(ほんとのアドリブかも)。
ジョン(G)がブルーのポロシャツで髪短くしてジーンズというナリだったので最初誰かと思いました。双眼鏡で見たらいつものグレコが描く磔刑のジーザスみたいな顔してたのでわかりましたけど。
私「あーーーあーあーあーあーふーふー♪」(Can't stopではジョンのコーラスに合わせるのが楽しい)
私「かりふぉーにゃれすいんぴーす♪」
私「ばいざうぇーあいとらいどつーせーあいどびーぜあー♪」
相方「bassの奴は何いっとんねん」
私「ものすごっく寒いギャグ」
あ、そうかフリーは地球を冷やして温暖化を防止してたんだね!(という頭わるいリアクションしか出ないほど彼のMCって寒い…)
この間にLinkinの"What I've done"の中継もあり、DD,レッチリ、LPと続けて見られて盆と正月でした。

Bloc Party
Hunting For Witches
Banquet
So Here We Are
The Prayer

この辺で一息入れに外に出ました。Bloc Party人気あるんですがあまり好みじゃなかったので。
ホットドッグこうて来てというリクエストにストゥールをうろうろしました。5種類位しか食べ物ない(チキン&チップ、フィッシュ&チップス、チーズバーガー、ホットドッグ、何か肉パイ、クリスプ)割に品揃えはバラバラなんです。うーんEnglish。そしてこういうメジャーなVenueとしてのappealなのか、半分以上が平均よりゆっくりめな障害者の方を雇っているので、イラチな日本人なら即、沸騰しそうなテンポの接客。日本でも弱者に対して、と非難されるでしょうがこちらではそういう方にイライラした顔をするのはこっちの人権を剥奪されるレベルの罪なのです。それに在住2年を超えて、別に健常者だってキビキビのキの字もあれば御の字というのを悟ってますから、ゆるーく笑って待つのみです。ほぼ空なケチャップボトルをムキー!と絞っている前を無表情にモップで横切られる(私と台の間を)とうーん、となりますけど…そういう人は理解している作業を徹底してマイペースでしかしないので、そこにお客が居たら遠慮するとか、すいません、という顔をするというオプションはありません。健常者で単に無礼なんだと大体ぶっすー、としたツラで喧嘩モードでこっちの周りをイヤミたらしく迂回してったりするんですが(Uk映画のワーキングクラスやプア・ホワイトの登場人物はすぐキレて取っ組み合いますが、3割位のその手は普段の態度が喧嘩腰なんです)

Kyle MacLachlan introduces Corinne Bailey Rae
わー!ツインピークス!ブルーベルベット!しかし老けてました。元々老け顔ではありましたがリアル老け。

そしてこのコリーン・ベイリー・リーちゃん、60's風ミニドレスでしたが、その脚の細くて綺麗なこと!小鹿のようなってこういうんですね!
I'd Like To
Mercy Mercy Me (J.Legendとのデュエット)
Put Your Records On
実に爽やかでした。大好きなM.ゲイのカバーもあっていい気分です。

次にギター一丁抱えたTerra Naomiというお姉さんが一曲やりましたが、あまり有名じゃない人なのか全然アピールしませんでした。
曲のことより7月にタイツにブーツってどうだろうという印象しかない。

Ioan Gruffudd introduces Keane
Somewhere Only We Know
Is It Any Wonder
Beshaped

そして爽やかモードをさらに盛り上げるギターレスの雄、Keane。
相方「キーボードのあの子は何で左足だけヒキツケとるねん」
私「そこに秘密があるんだよ!」
ピアニスト(G.グールド、山下洋輔さんなど)もそうですが、左側に何か裏切りの動きを見せる何かがあるようです。
「さーむうぇあうぃーのー♪」

この辺からRussell Brand がしきりに喋りはじめました。
この兄ちゃんはとにかく顔もくどい。とりのす頭もくどい。妙に美脚なところもキモイ。どこがいいのか全くわからないのですがBrit awardの司会やったりこういうところ出てきたり、評価は高いようです。カルチャー・ショウの現代のアイコンにモリッシーを推薦したり、趣味はいいみたいなんですけど、Big Brothers big mouthなんて番組の不愉快さを煮詰めるようなパーソナリティっぷりとかセックス中毒治すのにロンドンのヒンズー寺院行ってるという辺りがどうもこうばしすぎる。そんなキャラなんです。

Metallica
Sad But True
Nothing Else Matters
Enter Sandman
相方はレッチリの次にこれに立って拳を振っておりました。多分曲はあんまり知らないんだと思いますが、メタルの曲は安定感があるので乗りやすいです。
メタルはいいねえ メタルは心を癒してくれる
という感じでしょうか。
私「ちよだせいめぃにいこぉーー♪」
生空耳に感動。

泊ってたホテルにメタリカのワナビー(格好も真似するファン)が2人いました。ボーカル君と同じ髭、同じようなピアス、メタリカTシャツ。ほほえましい。

Ricky Gervais introduces a film
どこかアフリカの国の女性リーダーらしい方のお話。これは真面目に聞いたのですが温暖化とどうつながるのか、むしろLive8の趣旨に近いことを言われていたような気が…(貧困からの脱却)

Spinal Tap
Stonehenge
Warmer Than Hell
Big Bottom

このバンドに関してはウィキの「スパイナル・タップ」をご覧頂くのが手っ取り早いかと。このときは全然知らなかったので、これが冗談なのかマジにバンドなのか悩んでいました。

Boris Becker introduces James Blunt
長髪を後ろにべったり梳かしたボリス・ベッカー、別人でビックリ。
Wiseman
Wild World
日本でも有名になった"You're beautiful"ははっきりとオタク・ひきこもり・電車男っぽい歌なのでこの兄さんは敬遠していましたが、マキシプリーストのWild Worldは大好きなのでちょっと楽しかったです。

the Beastie Boys
Sure Shot
So What'cha Want
Intergalatic
Sabotage
…会場疲れも出てきたんでしょうけれど、冷えてました。
私も座ったまんま、デフジャムの頃のアホみたいなキャラから遠くなったなー、電気グルーヴのカラテカにビースティ使われてたよね、マンチェサウンドと一緒に、とか後楽園で楽屋に(故)タレントAV女優が居て全く空気読まずにトーク全開してたな、などと走馬灯を追っておりました。曲はやっぱりintelligentでいいんですけどね。

David Tennant introduces the Pussycat Dolls

Buttons
Stuckwithu
Don't Cha
PCDの本物は、PVよりずっと可愛くて綺麗でした。
エロカワという言葉の意味を初めて得心しました。

それに生のダンスも歌もすごく良くて会場揺すり上げました。
ジョナサン・ロスも「俺ファンじゃなかったけど見入ったよ!」とのちに絶賛してましたが、ほんとそんな感じ。
私「ねえねえどの子好み?私あの赤毛の子とちょっとカラードの子~」
相方「好みを決められるほどよう見えん」←どこが?

Miranda Richardson introduces Foo Fighters
All My Life
My Hero
Times like these
Best of you
Everlong

名目上のトリはMadonnaが掻っ攫いましたが、フェスとしてのトリは堂々、フーファイが取ったといえる盛り上がりでした。
友人から「全部」と聞いて3枚のアルバムを借りて聞きまくっていたのに、曲の半分がわからなかったのには茫然としましたが(その友人がうっかりしてたのか、単に知らなかったのか、もっとアルバムあったんです)。でも大好きなBest of you聞けたので満足です。
私「ざべすとざべすとざべすとざべすとおぶゆー♪」

Moment of Darkness followed by Madonna
テレンス・スタンプ(「コレクター」の俳優さん)が出てこられて、全て灯りを消す一瞬ののち、Madonnaのステージになりました。
Hey You
Ray Of Light
La Isla Bonita
Hung Up
Hey You(このイベントのための新曲)では子供合唱隊は居るわ、ガンジー、マザーテレサからジョン・レノン、アウンサンスーチーさんまで文句つけようのないピース・アイコンの画像を流すわで、それ、マイコー路線ちゃいまっか姐さん?とツッコミたくなりましたが、それからは元気にエンターテインしてくれました。

そしてMadonnaが引っ込むと期待していた全員エンディングなどは抜きでサックリラッセル・ブランドが終わりを宣言。
騎馬警官の列がさらに混雑を混ませている中Tubeの駅に這うようにたどり着き、Hotel最寄駅から何軒も終夜やっているニューズエージェント(新聞販売店で、雑誌新聞のほか、飲み物や軽食、お菓子も売っている。簡易コンビニ)があるのを有難がりながらHotelに帰りました。

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2007.07.15 | Comments(0) | Trackback(-) | Music

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